イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)
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僕が勤めている会社は、ある意味破壊的なビジネスモデルを導入することによって、マーケットのトップシェアを獲得することに成功しました。幸いなことに、今も何とかその地位を維持しています。しかし最近、過去の成功体験が逆に足かせとなり、マーケットの変化に対応できていないのではないか、という不安を強く感じるようになりました。
追われる立場に立った我々は、もし新たな破壊的ビジネスモデルが現れた場合、どのように対処すべきなのか。そして著者が言うように、優良企業であるが故に失敗するのであれば、今まさに優良企業になろうと努力している自分達が気をつけることは何か。
以上のような不安や疑問に対する答えがあると期待してこの本を手に取りましたが、著者は、実績ある企業が市場におけるリーダーシップを失う原因について、極めて論理的に述べています。
この本の中で最も印象に残ったのは、「組織が価値を生み出すメカニズムそのものが、本質的に、変化を拒むのである。」という一文。資源配分のプロセスに日常的に関わっている僕にとって、非常に耳が痛い言葉です。優良企業のプロセスや価値基準は特定の条件下でのみ有効であるという著者の指摘も、今後仕事を進めていくにあたって肝に銘じておきたいと思います。
ドリップバッグコーヒー
ひとつはコーヒーのメーカー。2年前はトップバリュのものを飲んでいましたが、そのあとドリップバッグで一番の有名どころであるブルックスに変更しました。1年くらいは飲み続けたでしょうか。特に大きな不満は無かったですね。
でも、飲み続けているとやっぱり他のコーヒーも試してみたくなります。楽天のいくつかのお店でドリップバッグの「お試しセット」を買って比較してみましたが、その中で僕がもっとも気に入ったのが、カフェ工房のものでした。そして、お試しセットの次に買ったのが「ドリップ10種バラエティセット」。これが今の定番となっています。
ドリップ10種バラエティセットP【0803WD】
何といっても、封を開けた時の香り、お湯を少量注いで蒸らしている時の香りがすばらしい。香りを嗅ぐだけでリフレッシュした気分になります。そして驚いたのが、冷めてしまったあとでも香りや味があまり落ちなかったこと。冷めたコーヒーがおいしいと思ったのはこれが初めてでした。
飲み飽きてきたら他のメーカーに浮気する可能性はありますが、当面はこれを飲み続けると思います。
もうひとつの変更点は、マグカップ。会社でコーヒーを飲むときのマグカップを、ステンレス製の保温マグから普通の陶器のものに変えました。金属の味がするような気がしたんですよね・・・。気のせいかもしれませんが。
陶器のマグカップは、確かに保温性では劣るかもしれませんが、コーヒー本来の味を損ねることはありません。コーヒーを淹れる前にマグカップをしっかり温めておけば、熱さも多少長持ちします。デザインも豊富ですしね。

↑カエルのイラスト、実は結構気に入っています(笑)
今はだいたい1日に2杯のペースで飲んでいます。僕の場合、これ以上飲むと胃がおかしくことが多いです。でも、体がコーヒーを欲しているときは、3杯目であっても素直に飲むようにしています。そういうときは胃は全然平気なんですよね、不思議なことに。これからもコーヒーと上手く付き合っていきたいと思います。
読書のスタイル
読書術というほどではありませんが、最近定着しつつある読書スタイルについて、簡単にまとめてみます。
僕にとっての読書時間は平日の通勤電車の中。自宅の最寄り駅から会社の最寄り駅までは乗り換え無しで、乗車時間は約30分。往復の60分が貴重な読書の時間となります。この時間をいかに有効に使うかが工夫のしどころですが、現在は以下のような試みをしています。
- 会社の行きと帰りで読む本を変える
僕はミステリーが大好きなので、読み始めるとついつい行きも帰りも読んでしまいがち。すると、仕事関係の本が後回しになってしまいます。かといって、気合いを入れて「このビジネス書を読み終えるまでは他の本は読まない!」と決めても、分厚い本だとなかなか読み進められず、ストレスが溜まってしまうことがよくありました。
そこで今は、会社の行きと帰りでそれぞれ別々の本を読むことにしています。1日に読む1冊あたりのページ数は少なくなりましたが、このスタイルにしてからはミステリー以外の本も着実に読めるようになりました。
- 左脳系の本は朝(行き)、右脳系の本は夜(帰り)に読む
ミステリーは会社の行きでも帰りでも問題なく読めます(笑)。では、ビジネス書は行きと帰りとどちらがより頭に入って来やすいのか、しばらく試行錯誤してみました。その結果、僕の場合は、睡眠をとって頭が冴えている朝に読んだ方が効果が高いと感じました。特に左脳系(論理的・分析的な内容)の本は、脳がフレッシュな行きの電車でないとほとんど頭に入ってきません。また、左脳系の本は仕事への直結性が高いこともあって、ちょうどよい暖機運転になるため、仕事にスムーズに入っていけるという利点もあります。
そして、帰りの電車ではミステリーやノンフィクションなど右脳系の本を読むようにしました。こうすると、頭が仕事モードから家庭モードへとうまい具合に切り替わります。
このやり方に固執するつもりはありませんが、今のところうまく回っているので、しばらく続けてみようと思います。
Google Reader(PC&携帯版)

今や僕の生活になくてはならない存在になったRSSリーダー。以前はMy Yahoo!やlivedoor Readerを使っていましたが、最近はGoogle Readerをメインにしています。
一番の決め手となったのは、携帯版の使いやすさ。携帯版My Yahoo!ではそもそもRSSを読めません。livedoor Readerの携帯版は、元記事を読む前に広告が表示されるのが煩わしかったのと(今日久しぶりに見てみたら、広告が表示されなくなっていたんですけど・・・)、一部のコンテンツで元記事が読めなくなったのが不満でした。
一方、携帯版のGoogle Reader(http://www.google.com/reader/m)は、今のところ広告が表示されることもないですし、僕が購読しているRSSは全て元記事が読めています。(今使っている携帯は、auのW43S。)しかも、Googleのほうで自動的に元記事(PCサイト)を携帯電話表示用に変換してくれるので、非常に見やすい。携帯でのニュースチェックはほぼこれで完結するするようになりました。
もっとも、まだ正式なサービスではないようなので、メニューが英語だったり、スターをつけておかないと既読のアイテムを読み返せないといった不満はありますが、今後の改善に期待したいと思います。
もちろん、PC版の方も使い勝手に問題はありません。個人的にいちばんありがたいのは、会社のネット閲覧制限に引っかからないこと(livedoor Readerは引っかかった)。変なものは見ないので、このままスルーしてくれますように・・・。
【08/03/07追記】
3/6に携帯版へアクセスしたところ、メニューが日本語で表示されていました。着実に進歩してます。
au A1402S

長男Kが生まれた後、奥さんと共にDoCoMoからauに乗り換えてから、ずっとソニー・エリクソンのA1402Sを使っている。もう2年以上愛用していることになる。
とてもシンプルな携帯だ。カメラは30万画素しかないし、ラジオや音楽も聴けない。でも、コンパクトなボディにQVGA液晶を搭載し、メニューの切り替えやカメラの起動もキビキビしていてストレスを感じさせない。
それに、何と言ってもジョグダイヤル!以前、ジョグ搭載のソニエリ端末からシャープの端末に機種変更した時、文字入力のあまりの効率の悪さにガッカリしたことがある(今のシャープ端末のケータイShoin4は評価が高いようだ)。ジョグダイヤル+PoBoxの組み合わせは、一度使うと他の入力方法には戻れないほど最強だ。
先日、そのジョグダイヤルが壊れてしまった。auショップの店員さん曰く「修理すると5000円から8000円くらい、1週間前後かかる」とのこと。機種変するかかなり悩んだが、最終的には修理に出すことにした。修理中に代用機として貸してもらったA5518SAには今ひとつ馴染めず、A1402Sの良さを再認識。やっぱり修理に出して正解だった。
A1402Sは1週間ほどかかって修理から戻ってきた。よく見るとキズだらけだった表面が新品のようにキレイになっている。ジョグダイヤルを回したの感覚も若干固い。ひょっとしたら、中の基盤と電池パックだけを取り出し、在庫の新品に移したのかもしれない。しかも結局、修理代はタダ。超ラッキー!
秋冬モデルのソニエリ端末W43Sにはかなり惹かれるけれど、よほどのことがない限りA1402Sとの付き合いが続くことになると思う。


